じんましん(蕁麻疹)の種類・原因と治療法ガイド について

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じんましんの症状

じんましんの大きさは、1~2mm程度から手の大きさぐらいと様々で、点状のような小さいものと、大きいものがある。

じんましんが融合して出来るものは、体のほとんどが覆われてしまう危険性もある。

じんましんが出来やすい箇所は、太もも、股、おしり、乳房周辺、腹部であるが、頭皮、背中、手の甲、足など、体のいたるところにじんましんが発症する。

隠れた箇所にもじんましんが発症するケースもある。

唇、口の中、のど、胃腸、気道、場合によっては目にできるケースもある。

目の粘膜にできるじんましんは大きくなりやすく、目がふさがってしまう場合もある。

現在では、ほとんどのじんましんを治療することが可能になっているので、気になる症状が出た場合は専門医に見てもらうことが大事である。



じんましんの治療法

原因がわかるじんましんの治療は、比較的簡単であるが、多くのじんましんは原因の特定が困難であることが現状である。

慢性じんましんの治療は、抗ヒスタミン剤で症状を抑えて、その間に原因となる刺激を特定する。

急性じんましんは治療期間も短く済むが、慢性じんましんは、数ヶ月から数年単位で、同じ治療法を続けることがある。

治療の効果をアップさせるためには、抗ヒスタミン剤の治療だけでなく、生活習慣に気を配ることが大切と言えるだろう。

<急なじんましんの手当てについて>

じんましんは猛烈なかゆみと発疹を伴うものであるが、かいてしまうと症状も悪化する。

氷などで患部を冷やすとかゆみは楽になるので、症状が落ち着くかどうか経過をみるようにし、そのまま改善するようなら放置しても大丈夫である。

じんましんは、市販の薬の塗布でも改善効果が見られることもある。

しかし、寒冷じんましんの場合には冷やしてはいけないため注意が必要である。

症状がひかない場合は、他の病気の可能性も視野に入れて病院へ行くことをおすすめする。


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