

症状①
ここでは、円形脱毛症の症状についてご紹介する。
脱毛症は大きく分類すると、円形脱毛症と、いわゆる若ハゲといわれる「壮年性脱毛症」の2種類に分類することが出来る。
円形脱毛症はコインのように円形の脱毛が起きる病気で、よく十円ハゲと言われるように十円玉の大きさの丸い形の脱毛部分が見られるのが特徴となっている。
また、―ヵ所だけでなく多発することもあるし、髪の毛だけでなくまゆ毛やわき毛などの全身の毛が抜けてしまうこともある。
大きさも小さいものから大きなものまでいろいろある。
円形脱毛症の特徴は、ある日気がついたら脱毛していた、などというように兆候を感じないことで、脱毛している部分の回りの毛も、痛みもなく簡単に抜けるようになる。
これまで異常がなかった体に突然こんなことが起きたら、ほとんどの人はびっくりする。
例えば、このままだんだんと毛が抜けていってしまうのではないか、何かもっと重い病気なのではないか、などの不安がよぎる人もいるでしょう。
症状②
大切なポイントとしては、円形脱毛症というのはいわゆる抜け毛の状態、ハゲとは違うということである。
「十円ハゲ」という名前の印象からだと、髪が抜けてしまってハゲの状態から回復しない印象を与える。
しかし、円形脱毛症は病気であり、自然に発生して進行するというよりも何かの原因があるので治療することが可能である。
特徴としては脱毛に勢いがあり、しかもその箇所が集中している場合がある。
ある一部部分が急激に脱毛してしまったという場合は、自然な抜け毛ではなく円形脱毛症を疑ってみた方がいいでしょう。